FXトレーダー『オンザロック』のトレード日記

#ドル円の1分足スキャルパー です。webディレクターとの兼業です。毎日のリアルなトレードノートを投稿していきます。

カテゴリ: MT4(MetaTrader4)



(コチラの記事は、メモ帳的に思いついたら追記していく記事とさせてください。)

この記事では、「FXを始めたい!」または、「FXを始めたんだけど何をしていいかわからない…。」という方向けに、私が色々試行錯誤したうえで、

最初はこういう手順で、FXを突っついて慣れていけばよかったなぁ。

という手順をまとめていきたいと思います。

1:まずはMT4をダウンロード

まずトレードするためにチャートソフトのダウンロードが必要なのですが、FXのチャートソフトはいくつもあります。

仮想通貨などもそうなのですが、証券会社(取引所)ごとに通貨ペア(ドル円とか)の価格が違います。また、手数料やスプレットと言い、取引条件も違ったりします。

ただ・・・、ここら辺を勉強するのはまだまだ先で大丈夫です(笑)

その為、ここはショートカットして、MT4というチャートソフトをダウンロードしてください!(笑)
MT4というのは世界でも使われている超有名ソフトなので、まず間違いないです。

上記はXMというサイトにリンクしていますが、MT4が使えてデモ口座を開ける証券会社ならどこでも大丈夫です。
MACの方は、MT4が使えないMT4以外のチャートソフトをどこかいい証券会社を探してダウンロードしてください。(MT4以外は私は分からないのですが例えば、LIONFXさんとかは対応しているようです。)

2:MT4でドル円のデモトレードを100回する

FXの証券会社で本口座を開くには、住所確認やマイナンバー登録などが必要になります。その為、そこら辺の手続きでテンションが下がってしまうので、まずはデモトレードと言い、架空の口座を作り、本番と同じ環境でトレードをすることから入り、1秒でも早くトレードを体感してみることが重要だと思います。

インディケータや設定などは特にいじらず、「SELL」と「BUY」でとにかく買ったり、売ったりして、利益確定(または損切り)をする。というのを兎に角、100回やってもらいたいです。

その際、通貨ペアと言って、トレードする通貨は「USDJPY(ドル円)」でお願いします。

ただ、、、ここで躓く人も多いと思います。

そういうときは、動画で学ぶ形で、お願いします!(笑)
youtubeで「mt4」を検索(MACなら該当ソフト名)し、ビジュアル的に学ぶのがいいと思います。

この段階で他の人に、
・「FXってそもそも、どういうものなんですか?」
・「MT4の使い方分からないです・・・orz」

という質問をしても、教えてくれる人は限られています(笑)その為、動画で学ぶのが1番早いです。

なので、ここは1番つらい所かもですが、この段階は1人で頑張って乗り越えるしかないです。

私なんかは、ゲームの説明書を見ずに、色々試してみるタイプですが、人によってはそうでない人もいると思いますので、Youtubeでもわからない人は、色々なブログを見てみてください。

3:MT4のチャートにインディケータを追加していく

次の段階としては、インディケータと言って、移動平均線(MA)だったり、MACDだったり色々とチャートをイジって行きます。MT4(チャートソフト)を自分なりにカスタマイズしていく感じです。

ただ、このインディケータは凄く難しいです。設定がややこしいです。
ネットをたたくと、色々あったり、中には有料で売っていたりもします。

が!ここは、

・インディケータは、Moving Averageのデフォルト値のもの1本だけ
・背景色を白にし、他の色設定は見やすいもの

に設定をお願いします。

その上で、再度「USDJPY(ドル円)」で100回トレードを兎に角、してみてください。

4:そのタイミングで、誰かに相談してみてください。

と、ここまである程度、ソフトの使い方などが分かってきたと思います。

ここまでくると、合計200回トレードしているので、色々疑問が湧いてくると思います。
そして、この段階である程度、ソフトの操作方法など前提条件が揃ってきましたので、誰かに相談をしても、教える側の人とも有意義な会話ができます。

このタイミングで、FXに詳しい人を探して、「次は何したらいいと思いますか?」という質問をぶつけてみてください。

tiwtterや、LINEグループなどで人間関係を作って、個別メッセージをしたら、みんな優しく教えてくれます(笑)

ここでいい先生や仲間と出会えると、モチベーションが落ちなくなります!ここから、読書で言うと半分読んだら、後半も楽しく読める。フェーズに入ります(笑)

その際の注意点は、別の記事にまとめましたので、よろしければ参考にしてください。ただある意味、清濁併せ呑む感じで、魑魅魍魎なグループで色々な人の意見を聞くのもいいと思います。(ただし、このタイミングで、お金は絶対に払ったり、紹介された口座の開設をしたりしてはダメです。)
このタイミングであれば、私にご連絡をいただければご質問にお答えさせていただきます。

5:「トレードルール」と「トレードタイミング」をルール化

次にやるべきことは、値ごろ感(値頃感)トレードをやめる。準備に入ります。

今までは、「何となく上がりそう」「何となく下がりそう」という "感覚" でエントリーと決済をしていましたが、次はそこにルールを持たせ、確率論で勝つ。というステージに持っていきます。

このトレードルールは、「手法」や「ロジック」と言い、1~10万円ぐらいでネットで売っていたりしますが、買わないでください(笑)
将来的に買うことまで否定しませんが、今の段階ではその選球眼がないので、後で絶対後悔します。

なので、まずは移動平均線を使ったトレードルールとトレードタイミングを考えて、再度100回トレードをしてみて下さい。


(続きは、随時追記していきます!)

今、LINEで色々な初心者の方からご質問をいただいております。
そこでよくある質問を私になり分析し、この記事を見れば初心者の方の最初に戸惑うことを全て網羅できるぐらいアップデートできればと思います!

メカニカルトレードは大きく2つある

以前に、

裁量トレードよりもメカニカルトレードの方がトレーダーとしての寿命が長い気がします。

という記事を書いた後に色々な人と話していて、メカニカルトレードについて2パターンあるなと思ってきたので、今回は自分なりに分類を説明したいと思います。

その2パターンとはズバリ、
1: メカニカルトレード ~インディケータに従う~
2: メカニカルトレード ~インディケータを使わない~


の2パターンです。簡単に説明すると、

<1>は、システムトレード(シストレ)に近いです。エントリータイミングは、矢印(アロー)であったり、インディケータが特定のパターンに入ったらエントリーします。
ただし、相場環境認識として上位足などの方向は考慮されますので、その点が裁量と言えば裁量です。

<2>は、基本はMAだけを表示している印象です。その為、エントリールールに関しては<1>よりも裁量があります。ただし、完全な裁量トレードと違い、エントリータイミングをルール化しています。その為、前回の記事で書いたようにメンタル負荷が軽減されます。

そして、私はと言いますと、今は<2>のスタイルに行きつきました。しかし、もともとは<1>の手法を探し続けていました(中途半端な手法ジプシー時代)、そのうえで手法は定まったのですが、結論としては「飽き」てしまいました(笑)そこで、

メカニカルトレード<1> → 完全裁量トレード → メカニカルトレード<2>(今ここ)

という経歴を歩みました。

ということで、参考までにメカニカルトレードの1・2の違いをお伝えします。


1: メカニカルトレード ~インディケータに従う~

まず前提として、トレード系の勉強をするには色々なパターンがあり、

・書籍(本)
・ネット商材
・youtube系
・twitter系
・ブログ系

など色々あります。私は、最初は書籍から入りました。その時は、

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これぐらい本を読みました(笑)
その中で、二階堂重人さんはそのようなスタイルで、非常に勉強になりました。

しかし、個人的には「飽きる」という一点で向いていませんでした(笑)
ただ、システムトレードは勝率が悪くない場合もありますので、システムトレードよりも試行回数は減るが、精度は上がる。という意味ではいいと思います。

2: メカニカルトレード ~インディケータを使わない~とは

これは、今の私のスタイルですが、<1>と全然違います、例としては、



こういう感じで、インディケータは「MA」のみで、あとはゾーンと水平線を裁量で引いています。

一般的な裁量トレード推奨の人のYoutubeや商材で書かれているのは、スタイル1の否定として、

「インディケータは後出しのもの(遅行)だから、勝てるわけがない。」

というものです。そして、

・MAだけは相場環境としては使える
・フィボナッチは先行であるため使える

という形で、「裁量トレード」を推奨されるパターンが多くみられます。

ただ私としての分類は、

▼エントリールール
A: インディケータを使う(メカニカルトレードのタイプ1)
B: インディケータを使わない(メカニカルトレードのタイプ2)

▼エントリータイミング
A: ルールあり・インディケータ使う(メカニカルトレードのタイプ1)
B: ルールあり・インディケータ使わない(メカニカルトレードのタイプ1)
C: ルールなし(裁量トレード)

▼資金管理
トレードスタイルと関係なし

例:
・エントリー分割、決済分割
・エントリー分割、決済一括
・エントリー一括、決済分割

という風に考えています。


特にどれが正解とかはないと思いますが、メカニカルトレードのタイプ1は「それだったら、自動売買の方がいいじゃん?」と言われますが、タイプ1であっても裁量が入るのでそこまで単純な話でないと思います。

ただ、中途半端なスキルならば、タイプ2よりもタイプ1の方がルールがより厳格なため「裁量がない」ことが逆に働き勝率は高いかもしれません。

実際に、タイプ1で勝ってる人もいるようなので、これは性格の問題かなと思いました。以上、参考になれば幸いです!^^

今回の記事はサクッとしています。

MT4のデモトレードでトレード検証を行った後に、MT4の詳細レポートで検証結果を見る際に、英語の項目名の翻訳が毎回大変ですよね(笑)

ということで、項目の上に和訳を書いた画面を作成しました。
誰かのお役に立てば幸いです!

MT4・詳細レポートの翻訳




2018-05-05 5-19-43



ちなみに、今回の和訳は、
取引レポート - 上級ユーザーのために - MetaTrader 5
を参考に行いました。

※項目説明(項目あり)
損益比率(プロフィットファクター) = 総利益 / 総損失
損益期待 = 1回当たりのトレードで期待できる損益
勝率 = 利益が得られた取引の量と全ての取引でのパーセント率

※計算式(項目なし)
リスクリワードレシオ(RR) = 取引辺りの平均利益値(勝ち・左側) / - 取引辺りの平均利益値(負け・右側)
利率 = 取引後残高 / (取引後残高 - 確定利益 - 入金/出金額)

自己分析レポート

※コピペ用
期間: 
トレード回数: 回
プロフィットファクター: 倍
リスクリワードレシオ: 倍
利率: %
勝率: %

私はかなりインディケータやEAを試してきましたが、最終的に残ったおすすめのインディケータとEAを今回は、ご紹介いたします!

無料インディケータ

CandleStickTime
チャートの横に該当ローソクの残り秒数が出ます

SpreadMeter
現在のスプレットをリアルタイムで表示してくれます。

MTF_DFMA(移動平均乖離率)
メインでは使ってないのですがたまに使っています。

有料インディケータ

MT4ラインオートコピー
チャートの窓を超えて描写が同期されます。


MT4 チャート検証用インジケーター【ShiftChart】
チャート窓を飛び越えて同じ時間を指定できます。


MT4用ラウンドナンバーにラインを引くインジケーター
いわゆるキリバンに自動で水平線を引いてくれます。


MT4ショートカットキー

2018-02-04 17-49-50
というような形で、トレンドラインや文字や四角形やフィボナッチなどを1クリックで起動できます。

無料EA

EAと言っても、自動売買するのでないものとなります。

テイクプロフィット(TP)とストップロスを同時に自動設定してくれるMT4のEA AutostopCyriac.ex4

エントリーしたタイミングで、勝手にTPとSTを設定してくれます。その後に、TPとSTをチャート上で微調整しています。

メタリポ
期間を指定すると、その期間の利益とpips数を自動表示してくれます。
※ただし、普段は使わないEAのため、このEAだけは違うチャート組に入れて、成績を見るときに読みだしています。


普段、上記のような形で、twitterにMT4チャートのキャプチャをアップしていますが、2つのソフトを使っていまして、本日はそのソフトをご紹介できればと思います。

MT4の1つの窓だけをキャプチャするソフト


このような、テキストや矢印はMT4の機能を使い、

最高のキャプチャソフト - TechSmith Snagit 無料ダウンロード

こちらのソフトを使っています。
私は有料版を使用していますが、確か「試用版」でもキャプチャをするだけなら充分使えたと思います。

このソフトは、キャプチャモードに入るとどの窓をキャプチャするか選択できるできる非常に便利なソフトです。


MT4のテキストや矢印以上に装飾したい場合

MT4の装飾でもある程度行けるのですが、


のように文字の周りに境界線をつけたり、大きな矢印をつける場合は、

PhotoScapeの詳細情報 : Vector ソフトを探す!

こちらのソフトを使っています。

フォトショップなどでもいいのですが、ソフトの軽さや、デフォルトのプリセットが用意されていることから、普段はこのソフトを使っています。

最近は、YoutubeでMT4を使いリアルトレードやトレード実況をする人が増えてきました。


こういう感じのブログやtwitterでの画像と違い、リアリティがありますよね!(笑)
※自分の場合は、負けトレードもガンガン載せているので、ガチなのですが後付けといわれても反証しづらいですよね(笑)

そして私自身、勉強の身なので、参考になる人の動画を日々探しているのですが、動画を見続けていくなかで、トレーダーの方のパターン分類に気づきました。
それは、
・スイング
・デイトレ
・スキャルピング

というのにも近いのですが、もう少し本質的な手法の違いと思っていましたので、参考になればと思い共有させていただきます。

相場が見えている人とは?

トレードの勉強をしていると、

「相場が見えている人」

という表現をされる時があると思います。

初歩的なレベルとしては、リアルトレードの動画実況で、

「このライン(水平線)で反発しますよ。見ててください。」

「ほら、反発しましたね。」

という話だったり、もう少し高度なレベルになると、

「このラインまで行ったということは、エリオット波動の第3波狙いができて、フィボナッチの〇〇%で反発したとしたら、この価格まで行きます。」

「ほら、ここまで伸びましたね。」

という複雑な条件のものまで色々あると思います。

「〇〇になったら、××になる」という条件分岐

そんな「相場が見えている」と言われている人をさらに細分化するパターン分類なのですが、ずばり、

A: I波動で抜く人
B: N波動で抜く人


の2パターンです。

I波動はつまり、1本の直線。
N波動は、上昇後押し目をつけてさらに上昇。(ショートの場合、下落後、戻りをつけてさらに下落。)

で、利益を伸ばさずさくっと抜くタイプと、利益を伸ばして上昇(下降)余力がある分だけでしっかりと抜くタイプともいると思います。


これは、自分のような1分足スキャルパーであっても、I波動派の人もいれば、N波動派の人もいると思います。

例えばですが、どちらのタイプの人も、Wトップからネックラインをブレイクし、ネックラインへのリテスト後のショートエントリーをしたとします。

この場合、I波動タイプの人は下目線と分かっていても、戻りが入る前に、さくっと抜きますが、N波動のタイプの人はWトップが出たということで下目線が強いのでリテスト後の第1波ではなく、第3波まで抜く。

というような形でイメージしています。エリオット波動でいうと、

I波動は、エリオット波動の第3波の中の第1波。
N波動派、エリオット波動の第3波を全て抜く。

感じですね。具体的には、


こういうイメージですが、↑のトレードでもI波動抜きは失敗して、逆Nでの利確になっています。

I波動派とN波動派のメリット・デメリット

このパターン分類は、性格の問題なのですが、どちらかを選択するということは重要と思っています。

これは「手法」よりも上のステージの話で、「スタイル」の話になります。

なので、自分のスタイルを見極めたうえで、師匠や参考にする人を選ぶのが重要かなと思います。


・I波動派のメリットは、2波目を我慢しなくてもいいので短期決戦ですが、デメリットは利益を伸ばせないことです。

・N波動のメリットは、利益を伸ばせますが、デメリットは2波動目でメンタル負荷がかかります。


かなと。どうしてもN波動系の人が多いのですが、自分の場合、I波動派の存在を知り、I波動に変えた結果、かなりやりやすくなりました。

当然、日足トレーダーの人はI波動でも時間は長いですので、時間足の選択も重要です。
自分は1番せっかちな、「1分足 × I波動」を選択しました。

今回の考え方が参考になれば幸いです(*'▽')

最近、大負けしたときのトレードから目をそらさず、むしろ大負けトレードばかりを徹底的に分析するようにしています。

大負けしたときというのは、自分の「悪い癖」がモロにでるので、普段の平常心で運よく連勝が続いている時には気づけない学びが沢山隠されています。

といっても、大負けした直後はメンタルダメージが強いので、翌日に腰を据えて振り返っています(笑)
その検証の中で、最近気づいたある法則について今日は共有したいと思います。

まずは振り返りのツイートをどうぞ(笑)






重要なキーワード「インバーテッドトライアングル」

上記のツイートの中にも記載していますが、「インバーテッドトライアングル」の出現のが、よく言われる「やりづらい相場」で、それがないのが「素直な相場」なのかなと気づきました。

結局、皆さんの各手法の根源にあるのは、「ダウ理論」で、このダウ理論に対して

・どのように向き合うか
・どのタイミングでエントリーと決済をするか

という話なのかなと思っています。それが、水平線なのか、斜めラインなのか、MAなのか、オシレーターなのか、ARROWなのか、何かしらと絡められ色々と手法として広がっていくのかなと。

ただこれは、「ダウ理論が万能」というよりは、ダウ理論というのは、「広い範囲を包括している理論(言葉)」であるからなだけかと思っています。簡単に言うと、ブレイクしたか、していないか。なので。
(とはいえ、ラス戻り(またはラス押し)をブレイクして「初めて転換」という概念の理解に半年はかかりましたがw)

方向感がない相場 = ダウ理論が通用しない相場

そのうえで、三角持ち合いやレンジボックスは、ダウ理論的には方向感がないと言われるようにトレンドがない状態だと、ダウ理論的にはトレードがしづらいわけです。

ただ、これは、ダウ理論を使わずに、「フィボナッチや反発狙い」、「トレンドラインのブレイクで方向感が出たらエントリー」など色々やり方があると思います。

ただ最も厄介なのが、インバーテッドトライアングルかなと思います。
インバーテッドトライアングルとは、三角持ち合いの逆で、逆三角持ち合いの形で上下にダウ理論を崩壊し続けていく形です。

この形になると、「一般的な手法」がききづらいのかなと思います。

例えば、押し目買い、戻り売りをして、直近の高値・安値に損切りラインを置くと、簡単にしばかれるけど、そこに損切ラインがなければ、逆方向に動いていたわけです。

よく「金相場や、仮想通貨は値動きが素直。」と言われるのも、この「インバーテッドトライアングルが発生しづらい」ということなのかなと思っています。

ただ実は私自身は、インバーテッドトライアングルは大好物なんです(笑) 直近で言うと、




など、自分が使っている手法だと、リスクリワードがいい形でトレードできるので、他の相場参加者の人が苦手な所で勝てているので、いわゆる「一般的な理論の否定」にもなっているのかなと思います。

よく、相場の世界の勝者は5~10%といわれますので、このように一般的な相場参加者が苦手な所、ストップ狩りされるところこそ、逃げずに挑戦していきたいなと最近思っている次第です!

前回書いた、
4時間足と1分足のチャートで「同じチャート形状で決済」したくても体感的な問題で1分足は決済が遅れる。だから、ローソク足の本数を見る?

の続きですが、皆さんは「平均獲得pisp数」と「理想の平均獲得pisp数」というのは計算されていますでしょうか。私は過去に、

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という風に理想のpips数とローソク足の本数を研究していたのですが、せっかくなので、

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という風に、ジグザグのインディケータを使いある1日分のジグザグ単位の平均pipsとローソク足の本数を全て書き出してみました。

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※頑張りました(笑)

結果は上記のように、
平均pips: 9.57pisp
平均ローソク足の本数: 20.04本

でした。

ただ、当然頭から尻尾まで丸々とることはできませんので、仮に決済を76.4%で行い、さらにスプレッドが0.3pipsで、リスクリワードを考えた場合、

<リスクリワード1:1の場合>
9.57 * 0.764 /  2 - 0.3 = 3.35pips

<リスクリワード1.5:1の場合>
9.57 * 0.764 /  2.5  - 0.3 = 2.62pips


になりました。この数字はジグザグ的な形でトレードをする場合、最低でも、天底から3.35pips以内にエントリーが必要になるということなのかなと思います。

このような発想で考えていくと、Wトップや三尊のネックラインブレイクからどの程度伸びるかを予想でき、「ブレイクしたけど結果、建値決済。」という事態を少しでも避けれるのかなと思いました。


※本来はもうもっと多くのデータで細かくやり、時間帯別、曜日別など色々あると思うのですが、あくまで考え方として紹介しました。

自分の好きなFXの動画配信者の方で、



あきチャンさんという方がいます。この方はチャネルラインを多用し、4時間足のチャートをメイン使い、基本は1~5日以内の週の持ち越しをしないデイトレードスタイルの方です。

この方の動画は自分も非常に勉強させてもらっています。ただ、自分は1分足チャートのトレードをメインにしています。そこで、最近ふと気づいたことがありますので共有したいと思います。

4時間足と1分足のチャートで「同じチャート形状で決済」したくても体感的な問題で1分足は決済が遅れる。

上記の動画などを見てもらえるとわかりますが、週の持ち越しをしないデイトレーダーの方の場合、4時間足だと、最大で「5日 × 6本(4時間×6本=24時間)=30本」がMAXのホールドになります。
その為、上記だとローソク足3本(MAX12時間)で決済などもあります。

また前提として、自分は4時間足も1分足も基本は同じような動きをすると思っています。(当然、上位足の方がサポポジラインは硬いですし、意識されるMAやフィボナッチも違うため厳密には違いますが。)

私自身、それはわかっていたつもりで、エントリーの時は同じようなロジックでエントリーできていたのですが、「決済は遅くなっていた」ということで最近気づきました。

4時間足の3本は12時間だが、1分足の3本は3分

例えばですが、1分足チャートで、下記の形で後付けの理想の決済を考えますと、

2018-04-06b

という「ローソク足の本数」を待つことが理想になると思います。
この場合だと、27本(27分)がMAXになりますね。

仮に27本だとすると、4時間足(108時間、18日)だと、むしろもっと速く決済したくなるんですが、1分足(27分)だと欲張ってもっと遅く決済したくなります。

実はこの気づきを得てから、自分は、1分足トレードの成功率が上がりました。あきチャンさんの動画を参考にしつつも、自分のトレード環境とは全く違うため、そのチューニングが必要だったという気づきです。

また、負けたときは1分足のエントリー根拠(エントリーポイント)から何本足目で負けたか。も確認する癖をつけたいと思っています。例えばですが、30本(30分)も損切りできなかった場合、それはエントリー時の根拠が崩れている可能性があって、かなり昔のローソク足を根拠にホールドしていたことになるわけで、その場合、時間での損切りなども考えてもいいのかなと思います。

結果だけ言うと、「1分足の決済が遅いので、建値に戻されてマイナスになっていた。だから、早く決済をしよう」ということなのですが、

「損失を2%に抑える」資金管理・・・って、何ロット化どうやって計算してますか?

の時間帯のよるボラティリティの激しさによってトレードルールをチューニングする必要がある。と同じように、こういったうまく行かなった根本原因と対になって「気づき」を得られると、その気づきは自分の血肉になり大きな成長に繋がっている感じがしました!

この話は上級者の方からしたら当然の話なのかもしれませんが、2年目にして今更ながら気づいたので恥を忍んでまとめさせていただければと思います。これは、

「ボラティリティが高い(価格の変動が激しい)と何故いいのか?」

という質問に全てが集約されると思います。これは色々な回答があると思いますが、

・方向感がないと優位性が見出せない
・動きがない相場では儲けられない

などあると思います。ただ私自身、今まではデイトレードのみの勉強でしたがスキャルピングの勉強も始めて気づいたのですが、

・レンジ相場でも戦えるスタイル
・ボラティリティが少なくてもロット数を上げれば大丈夫


と考えれば、1分足レベルなどで見れば方向感がない相場というのは存在しないのかなと思っています。

そういう意味で言いますと、「自分のトレードルール的にボラティリティが低いとトレードできない」ならわかるのですが、「どんな相場でもトレードできる人」がなぜボラティリティが必要というのかを突き詰めて考えていませんでした。

しかし、ある時にふと気づきました(笑)

日本時間は勝てるが、ニューヨークタイムは負けてしまう

過去の勝率を調べていた時にふと気づいたのですが、

・ボラティリティが低い日本時間は勝率がいい
・ボラティリティが高いニューヨークタイムは勝率が悪い

という法則に気付きました。そこで、当たり前のことなんですが気づきました(笑)



例)前提:スプレット1pispで固定
1ロットで10pips利益 - スプレット1pisp = 利益9pips(スプレットシェア10%)
1ロットで5pips利益 - スプレット1pisp = 利益4pips (スプレットシェア20%)


「ハッ!!損してる!」

と(笑)当たり前なことなんですがね(笑)

これは、複利の力的な話で、

・勝率が高いならスキャルピングは複利の力で効率がいい
vs
・トレード回数が多いと手数料・スプレット負けするからトレード回数は少ない方が利益を伸ばせる

という話がよくありますが、この話だと気づけていたのですが、何故か、同じスタイルで同じ通貨でも時間帯や曜日(ボランティアの違い)によってスプレットの有利不利があるというのは何故か抜け落ちていました。

(余談)ボランティアによってロット数の調整も必要

上記に関連してふと気づいたのですが、

「損失を2%に抑える」資金管理・・・って、何ロット化どうやって計算してますか?

に書いた通り、自分はエントリーする際の資金管理として、エントリーポイントからストップロスまでの幅から逆算してロット数を調整しています。

そうすると、必然的に、「ボランティアがある時間や曜日はロット数が減る」計算になります。
ただこれは私自身の特別な癖みたいな話なのですが、自分の性格上、「おっ!」と思ったタイミングで、ロット計算をする前に試し玉(ためしぎょく)として「分割決済の1エントリー単位(例:1ロット)」を入れるのですが、日本時間だと1ロットは1/6程度だとしても、ニューヨークタイムなどですと試し玉だけで1/2程度消化してしまう事があります。
その為、時間帯によって「分割決済の1エントリー単位」を半分にするようにしてからうまくいきだしました。

自分に合わせてトレード手法をチューニングしていくのは大事な反面、0から作り上げているためこういった初歩的な盲点みたいなものを見落としてしまうことがあるんだなと思いました。

ただ、自分的にはこの気づきは、成績向上に大きく寄与し、資金管理のルールを作るうえで大きなポイントだったので恥を忍んで共有させていただきます!

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